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愛知・岐阜・静岡・三重の石、宝石、鉱物とは
石(いし、stone)は、岩石が水流などによって小さくなったもの。砂(sand)よりも大きい。石よりも小さく、砂よりも大きいのは砂利(gravel)、小石(pebble)などと呼ばれる。
また、医学において、内臓にできるもの(結石)を石という。胆石、膀胱結石など。
俗に、トランジスタや集積回路(IC)のことを「石」と呼ぶ。
石は生物ではない。また、木などに比べ、硬いという性質から変化の少ないものと捉えられる。しかしながら、物語において石は、夜泣き石のように泣いたり、子を産んだり、成長したりと様々な面を持っている。君が代の中にも、「さざれいしのいわおとなりて」(さざれ石が大きな岩となって)と石が成長する様が描かれている。
また、メデューサ神話に見られるように、人が石になったという物語も数多く伝わっている。
宝石(ほうせき)とは、鉱物の中で石にあたり希少性が高く美しい外観を有するもの、または一般的に装身具 アクセサリーなどに使用される鉱物を言う。一般に鉱物としての無機物の結晶を指すが、珊瑚や真珠のように生物に起源するものや、琥珀のように有機物であるものもある。古の中華文明圏では、このような石を玉と呼んだが、その中でも翡翠が代表的だった。
宝石の条件の一つには硬度が高いことも重要である。これは、硬度が低い鉱物の場合、経年による砂埃(環境に遍在する石英など)による風化・劣化のために、観賞価値が失われてしまうためである。例としてダイヤモンドはモース硬度10、ルビー・サファイアはモース硬度9である。石英のモース硬度は7であり、これらの宝石の硬度は石英のそれより高いことに注意されたい(オパールなどは例外的に硬度が低い)。硬度以外の条件として色彩、透明度、希少性など鑑賞的価値・財産的価値・所有の欲求を満たす性質が重要である。
鉱物(こうぶつ)とは、一般的には、地質学的作用により形成される、天然に産する無機物 無機質の結晶質物質のことを指すが、有機物 有機質の結晶や人工結晶も含まれる。生物起源である鉱物も存在する(生体鉱物)。また非晶質物質でも鉱物と呼ばれる例外もある(オパール、コハク)。また、広義には、動物、植物以外の自然物のことをさし、石油、地下水までも鉱物に含められる場合がある。しかし、鉱物学では天然に産出する無機質の結晶構造をもつ物質のことを鉱物と定義している。
鉱物の種は結晶構造と化学組成によって特徴付けられている。結晶構造が同じであっても化学組成が異なれば違う鉱物となり、化学組成が同じでも結晶構造が異なれば違う鉱物となる。
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